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![]() 市内のアンティークショップ。中は倉庫のようにぎっしり品物が置かれています。 |
■アンティーク?それとも…?■ アンティークといえば、100年以上前のもの。そんな話を聞いた事がある方もいるかもしれませんが、ニュージーランドでは数十年前でも気にせず「アンティークショップ」と言っているようです。(50から60年代が多いようです。) ごちゃごちゃと並べられた品物の中からお気に入りを探すのは宝探しみたい! |
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![]() アンティークショップの多い通り(Lichfield St.)。一箇所に5軒アンティークショップがあります。 |
■やっぱりイギリス製■ さすが、イギリスよりイギリスらしい国。 made in Englandが多いようです。 フランス製は今のところ見た事がないです。(何故かスウェーデン製には縁がある。) 銀食器は装飾が細かくついつい魅入ってしまいます。 ただし、アカロアはフランス領だったためフランス文化を色濃く残しているそうです。 なので、アカロアで探せばフランス製のアンティークも見つかるかもしれません。 |
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![]() お気に入りのアンティークショップ。ここで電気スタンドを衝動買いしたのがアンティークショップめぐりの始まりでした。 |
■ニュージーランド作家物■ ニュージーランド製品ももちろんあります。kiwi作家ものも意外に多く、お店の人に聞いてみるといいかもしれません。 家具などとっても素敵ですが、大きいのでお土産にはちょっと難しい!?? |
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![]() ここはセカンドハンド。でも、探せばいいものがあります。 |
■やすーーーいお店■ 左の写真のお店はジャンク屋と言ったほうがいいかも!?とっても安いです。生活用品を急いでそろえるときにも良さそうです。 机や本棚はここで買いました。だって、机と椅子のセットが15ドルだったり、珈琲テーブルが5ドル、椅子が1ドル…。しかも、運送もしてもらえます。(市外は有料。) SALLIES(Hereford St.) |
お店以外にもガレッジセールやフリーマーケットで探してみるのもおすすめです。 また、アンティークのお店の情報をのほほん日記で紹介していこうと思っています。 12/Aug/2005 →次のページへ (クライストチャーチおすすめ市内観光) |