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おすすめ本2
★ アラアラゾロゾロ ★

モノクロワールドを何故モノクロにしようかと思ったのか。
それは、アランジアロンゾに影響されている。
本当は、アランジアロンゾのような2色で可愛くてかっこいいキャラクターがいるイラストページにする予定だった。
アランジアロンゾとは、雑貨を作っている会社の名前であり、売っている会社の名前であり、本を作ったり展覧会をしたりしている人の名前です。パンダやカッパの絵など、見れば分かると思います。(アランジネット見てみて!)
何故か、そのコンセプトからtextページになってしまったが……。
マウスで絵が描けないのだ。学生時代のときは学校のパソでマウス使って絵を描いていたのだが、家のマウスだと上手く滑らない。
絵を描いて、そのキャラクターでお話を書く。
その構想からお話の部分だけが残ったのです。タブレット買ったら最初のコンセプトに戻りたいけど、お話はどんどん広がって、はじめに意図したページとは違った物になってしまったので無理かもしれない(キャラものの話でないし)。しかし、”あらあら、ぞろぞろ書きたい事が出てくるわん。”といった感じなので、まあいいか。うーん、ちょっと苦しい。
さて、そんなこのページのコンセプトの根底にあるアランジアロンゾであるが、この人達かなりの成り上がりものである。まるで、矢沢栄吉の「成り上がり」を読んでいるような気にさせるのが「(有)アランジアロンゾ」である。アランジアロンゾの軌跡を描いた本なのだが、スタッフをさくさく辞めさせている。成功と裏切り。いいのか、それで!でも、会社を運営するのならそれくらいシビアじゃないといけないのかもね。世の中きびしー!!!
○おすすめ本 
「成り上がり」 矢沢栄吉
以下、アランジアロンゾの本
(有)アランジアロンゾ
アランジアワー
どこへいくかっぱくん
パンダまんが
(2003.6.13.)


★百足の足をかぞえよう。★
理科って必要なのだろうか?
水の電気分解とか、振子の運動とか、そんなの習って世の中に出て何の役に立つのだろう。
問われると辛いんだよね。
社会とかでもそうなんだけどさ。別に佐賀の場所とか知らなくても生きていけるしー。(社会嫌い。全国の県名とか絶対言えない。)前、社会って習って何の役に立つの?と問われて何も言えませんでした。はい。
何故、物理とか地理とか限定して言わないのかというと、広い意味での学問について述べたいためでもあるけど、「百足の足をかぞえてみました。」という本を読んだからだ。これは女子中学生の小さな大発見2という小タイトルがついている。2っていうと、1があるんだろうけどW町図書館でこれが目に付いたので借りてみたのだ。日々の小さな実験と結果、それに考えたことなどが短い文章でいっぱい書かれている。それを読んだら中学時代に習った必要性がわかった気がしました。
○おすすめ本 「百足の足を数えてみよう」


モノクロワールド
     モノクロワールドとは、2003年から1年間、管理人ダウが書いていたテキストサイトのタイトルです。
テキストのシリーズには、「恋する女子達」という恋をテーマに書いた短いお話も入っていました。
このタイトルが今のサイトの名前の原型です。


今、モノクロワールドはなく、
いつ壊れるか分からないパソコンの中にひっそりとテキストたちはいます。
それは何だか寂しいなと思い、またひっそりとgirls in loveにアップしてみました。


検索でひょっこり来てしまったアナタ。
お暇つぶしによろしかったらお読みください。


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